四条大宮にある「YOU 縁 ME」ゲストハウスのお問い合わせページです。当日予約も可能です。

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はじめにご挨拶

初めまして。
2013年から京都市内でYou縁Meというゲストハウスを経営している川又徹です。

自分と共にゲストハウスで働いてくれているスタッフは主にワーキングホリデーで日本を訪れる台湾人で、彼ら彼女達と時間を共有している内に台湾という国に興味を持ち始め、今まで台湾の様々な場所を旅行した経験があります。 台湾人の友人から高雄市政府が黃埔新村(ファンプーシンチュン)の地域保存活動を行っているという話を聞き、お互いに協力して歴史的な家屋の修繕・保存と地域活性を目的としてこの度プロジェクトに挑戦するに至りました。

戦後に中国から移り住んだ軍人やその家族らが暮らした集落は眷村(ケンソン)と呼ばれ 高雄の鳳山眷村(黃埔新村がある地域)に生まれ台湾の歴史を象徴する眷村が好きでしたが、家庭の事情で人生の大半を台中で過ごしました。

子供の頃から自然と植物が好きで学生時代は園芸と森林について学んできました。 将来、植物に関する仕事に就きたいと感じるようになり台湾と日本で活躍されている方々のお手伝いを行いながら勉強してきました。

私自身のルーツである鳳山眷村で生活したいと考えていた時に偶然、高雄政府が行っているプロジェクトを知り、私が学んで来たことをゲストハウスを経営している日本人の友人と協力しながら活かしたいと思いました。

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学歴

  • 2004国立霧峰農校・園芸学科卒業
  • 2009国立宜蘭大学・森林科学学科卒業
  • 2013日本にて1年間生活
  • 2015環境教育資格取得
  • 2016静岡浜松Flower parkにて藤の剪定と造園技術を学習
  • 2018室内緑美化種子講師資格取得

このプロジェクトで実現したいこと

日本統治時代の平屋の建物でレンガやコンクリート造りになっていますが、天井には梁があり日本人にはどこか懐かしさを感じる雰囲気があります。

建物は二棟に別れていて、一棟は個室一部屋・相部屋二部屋の合計14名が宿泊出来る宿泊者専用の建物になっており、 もう一棟は宿泊者以外の方にも訪れてもらえる様にフラワーアレンジメント教室・文化交流・日本の観光情報提供など様々な形で利用していく予定です。

大きな裏庭もありますのでBBQなどをして頂くことも出来ます。

環島(ホァンダオ)といい台湾を一周する文化が台湾にありますが、テントを持参しながら環島に挑戦している旅行者には自由に敷地内にテントを設置してもらうことも可能ですし、是非立ち寄って旅の一つの想い出にしてもらいたいです。

台湾人の友人は大学で森林に関する専攻であったり植樹など森林保護の活動をしてきたり植物に対する気持ちと知識はありますので、このゲストハウスも温暖な高雄の気候に合うように緑に囲まれた癒しのある空間にしたいと思っております。

黃埔新村の保存活動がきっかけではありますが、台湾と日本が今まで以上により良い関係を築くことが出来るよう文化交流・語学交換なども積極的におこない、旅行者が宿泊するだけの場所に留まらず現地の人達と交流出来るような場所を目指していきます。
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地域概要について

高雄はどんな街?
台湾の南部に位置しており台北に続いて第2の都市で港町になります。 高鉄(新幹線)・鉄道(在来線)・MRT(地下鉄)・LRT(次世代型路面電車)・バスなどの公共交通機関があり市街地の移動はとても便利です。歴史のある街、台南までは電車で40分ほどなので日帰りで行くことも出来ます。

高雄には国際空港があり日本の様々な都市(成田・名古屋・大阪・福岡・那覇など)からLCCが就航していますので、海外とはいえ低価格で気軽に旅行出来る場所の一つです。

気候は年間を通して温暖で夏の暑さを除けば過ごしやすく、温暖な地域の為日本では見ることのない果物も豊富ですし、海に近いので様々な美味しい海鮮料理も堪能できます。

黃埔新村について 黃埔新村は台湾最初の軍人村で太平洋戦争時代に日本軍の宿舎として利用されていた歴史的背景がありました。老朽化の為取り壊されようとしていましたが日本統治時代の古い家屋の価値が見いだされて、高雄市政府が保存のプロジェクトを2015年から始めました。

今回は宿泊施設としてですが前回はギャラリーとして建物を利用してくれるよう、毎年異なる分野で入居者を募り地域活性化を政府が行っています。 自分も台湾人の友人からこのプロジェクトを聞く前までは日本の歴史に深く関わっているにも関わらず全くこの地域の存在を知りませんでした。 高雄の中心地から地下鉄(約10分)徒歩(約15分)と30分弱離れていて中心地ほどの賑わいはありませんが将来的に魅力的な場所になるのではないかと期待しています。

最後に

台湾にまだ訪れたことがない方をはじめ既に台湾、そして高雄を訪れたことがある方も新しい発見があるかと思います!

是非この機会をきっかけに黃埔新村に足を運んで下さい。
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